2015年8月29日土曜日

夏期修養会報告

 みなさん、こんにちは。
 うだれるような暑さから一転、急に涼しい日がやってきましたね。体調など崩されていないでしょうか?

 先日の14日から15日にかけて、夏期修養会が行われました。場所は山梨県の石和温泉で、講師に大宮教会の永沼先生を招き、六十周年宣言の終末論について学びました。神様と自分との関係、また、神様と教会との関係を築くうえで、今の自分や改革派教会は何をすべきなのかを考えさせられるいい機会となりました。
 修養会中には花火も見ることができましたし、修養会後にはほとんどのメンバーが残って、ご飯を食べ、温泉に入り、講演以外でも実りのある2日となりました。このような機会を与えてくださった神様に感謝したいと思います。


 さて、東中青では長きに渡って宣言集の学びを進めてきましたが、その学びも今回の夏期修養会をもって最後となりました。冬期修養会、また、来年度以降は別の切り口から東中青の歩みを進めていきたいと思います。まだ何も決まっていない状態ですが(汗)、神様に導かれるままに1歩ずつ歩んでいきたいと思います。提案事項などありましたら、ぜひお近くの役員までお知らせくださいー。

 それでは、残りわずかな夏もよいひと時を!




0 件のコメント:

コメントを投稿