2012年2月17日金曜日

冬期修養会の報告(^O^)

こんばんは!

更新が遅れてしまいました。
ごめんなさい(--〆)

2012年1月14日に冬期修養会が行われました。
テーマは「創立三十周年宣言ー国家に対する私たちの責任ー」
講師は 矢内昭二 引退教師でした。

昔の日本の背景から、現代の私たちの生きる社会を通して
これから、僕たちが築き上げていく改革派はどのような道を
歩んでいけばよいか先生は話してくれたのではないかと僕は感じました。

常に時代は変化し、それとともに教会も変化しており
先生はそこで合理的な判断が必要だとおっしゃっていました。


昔の価値観にとらわれるのではなく、
現実を良く見て、本当に僕らに必要なものはなにか?
それを1人1人が真剣に考えそして、それをみんなで
議論し共感し、共通のミッションのようなものが必要なのでは
ないかと個人的には感じました。



お昼はみんなで、オープンサンドをして
楽しいお昼ご飯になりました(*^_^*)

分団も行い、個人個人が感じた事を話し合い、
共感できる時間をもてました。
意見をみんなと、共有し、他の人の意見を聞くことは
自分自身に多くの気づきを与えてくれるものですよね。









































次のイベントは春季修養会です。
また、詳しい事が決まりましたら報告させて頂きます。

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